しょうが温熱エステ ティハ ブログ | 日記 | 日焼け止めの正しい塗り方

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しょうが温熱エステ ティハ ブログ の日記

日焼け止めの正しい塗り方

2015.04.16

日に日に紫外線が強くなってきましたね。


老化の原因の約8割が紫外線が影響で起こる光老化であると言われています。
加齢による老化よりも、紫外線により引き起こされる老化がほとんどなんです。


紫外線って、ほんとに怖いんですね^^


日焼け止めを塗るときに注意していただきたいことをまとめてみました。


(1)使用量をしっかりと守る


日焼け止めの適量はお顔だけで1円玉硬貨約2枚分の量が必要です。
使用量が少ないと効果が大幅に下がります。

(2)焼けやすい【頬骨】は重ね塗りすること。


頬骨は焼けやすくシミやそばかすができやすい箇所です。


頬骨は、必ず重ね塗りしましょう。


(3)日焼け止めの上から、パウダーファンデーションを重ねると更に効果的です。

日焼け止め+パウダーファンデーションの組み合わせで、紫外線を強力に
ブロックできます。

シミが気になるところは、コンシーラーでカバーすると◎

(4)ファンデーションが崩れたらこまめに塗り直しましょう


ファンデーションが崩れた時=UV効果も崩れた時です!
必ず塗り直しをして対処してくださいね♪


(5)生理前は特に念入りに、紫外線対策をしましょう。


黄体ホルモンの働きが優位になる生理前は、紫外線の感受性が高まりますので
シミができやすくなります。注意しましょう。


(6)レモンやミカンなどの柑橘類やパセリなどは紫外線の影響を高めます


これらを食べてから紫外線を浴びるとシミが出来やすくなります。
紫外線が強い時期は、朝食で食べないように気を付けましょう^^


紫外線対策をいかにしっかり行うかで、10年後20年後のあなたのお肌の美しさが、
左右されますよ^^

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