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温活で血めぐりアップ!

2015.12.05

血液には、2つの働きがあります。

1. 血液循環
酸素や栄養分を全身に運ぶ

2. 新陳代謝
老廃物・痛みの原因となる疲労物質や発痛物質などを回収する

血液の循環と新陳代謝のことを「血めぐり」といいます。

血液循環 + 新陳代謝 = 血めぐり

「血めぐり」は、人間の生命活動に重要な役割を担っています。
最近は血めぐりの悪い人が増えています。その原因は、食生活の変化、運動不足や薄着志向などさまざまですが、なかでも注意したいのが、ストレス。ストレスがかかると抹消血管が収縮し、血めぐりが悪くなる原因となります。

血めぐりが悪くなると、冷えや肩こり、腰痛、胃腸の不調、肌あれなど、さまざまな不調を引き起こします。こういった症状の根っこにある血めぐりから意識し、めぐる身体づくりを目指しましょう。

 まずはリラックス。そして血めぐりケア
 最近の女性は、仕事に家庭にとがんばりすぎ。がんばりすぎると身体はこわばり、全身の血管が収縮して血行不良を引き起こします。まずは深呼吸して力を抜いて。心地よいと思える場所や小物など、自分のためのリラックスツールを増やしてあげましょう。

そして、血めぐりをよくする
身体を温める食べ物をとる」「軽い運動をする」「身体を外から温める」の3つの温活術を実践しましょう。

温活で血めぐりアップ!
 この3つの温活術を上手に生活にとりいれて、血めぐり美人を目指しましょう。

<温活その1>
身体を温める食べ物をとる

 身体を冷やす食べ物は控えめにし、「温性」の食品を多めに摂取しましょう。
なかでもショウガはおすすめ。胃液の分泌を促し、整腸作用や肝臓の働きを保護するなどの役割のほか、血管を健康に保つ効果があります。  

<温活その2>
軽い運動をする


1日の熱エネルギーの約6割は、運動によって筋肉で生み出されています。ウォーキングやかんたんなストレッチなどの軽い運動は、血めぐりアップに効果的です。

<温活その3>
身体を外から温める



食べ物や運動で身体を内側から温めると同時に、温めグッズや入浴を活用して、身体を外からも温めましょう。


 <温めポイント>
身体には温め効果の高いポイント(温めポイント)がいくつかあり、そこをしっかり温めることで、効率よく全身に血液をめぐらせることができます。手足の先に冷えを感じやすい人は、冷えるからといってそこから温めるのではなく、まずは身体の中心から温めて、手足の先まで温かい血液をめぐらせましょう。 温めポイント ◎肩・首もと首もとや肩もマフラーや肩かけで保温すれば、手足の先の部分まで血めぐりアップ!◎二の腕の裏側意外に見落としがちな場所です。血流が多い場所なので、インナーなどでしっかり温めてください。
◎お腹・腰まわりお腹、腰、おしりは最重要温めポイントです。温熱シートや腹巻きでケアしてください。
◎ひざの裏・太もも1日中デスクワーク!という人は、ひざかけだけでなく、湯たんぽなどを太ももの上に置いてください。全身がポカポカしてきますよ。

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